オフィスが騒がしくて集中できない!
オフィスが騒がしくて集中できない!なんてことはありませんか?

〇〇部長の電話の声が大きすぎるんだよね

△△さん エンター強く叩きすぎじゃない?
でもそれは、建物に原因があるかもしれません
この記事では、オフィスの騒音対策として、本格的なものから、すぐできるものまで、対策をお伝えします
騒がしい原因は何か?
オフィスが騒がしいと感じる原因は、外部からの騒音と内部で発生する騒音に分けられます
外部からの騒音
道路を走る車の音や、上階の足音などが、これに当たります
外部のからの騒音が、騒がしいと感じる原因である場合は、対応できる手段は限られてしまいますが、
後述する内部で発生する騒音をまずは考えてみましょう
外部からの騒音については、以下の記事をご覧ください
内部で発生する騒音
ほとんどの場合は、騒がしいと感じる原因は、内部で発生する騒音です
人の声
広いオフィスの場合は、話す人も比例して増えるため、音源が増え、騒がしくなります
特に電話の声が大きい人、いますよね、笑
作業音
パソコンのキーボードのタッチ音や、クリック音
人の歩く音やコピー機も原因のひとつです

これらの騒音を内装材で吸収できず、室内で音が反射していると、騒がしく感じます
騒がしいオフィスを改善する方法
オフィスを見渡してみましょう
オフィスの中に、吸音する材質のものがどれだけあるか確認してみましょう
天井
主に天井材として使われる材料の中で、吸音性があるのは、「有孔ボード」と「岩綿吸音板」のみと考えてください
「有孔ボード」には、石膏ボードとベニヤがありますが、どちらでも気にしなくて大丈夫です。「有孔」、つまり、穴が開いているボードなら、天井裏で音を吸収してくれます
「岩綿吸音板」は、表面に模様のついたボードです。目地(ボードとボードのつなぎ目)が見えないものは、岩綿吸音板の可能性が高いです。
これは、小さな穴が表面にあいており、その中で音が熱エネルギーに変わることで、吸音します
壁
壁の天井と同様に、「有孔ボード」であれば、吸音効果がありますが、ほとんど使われているオフィスはないでしょう
「吸音パネル」は、厚さ5cmくらいの触るとやわらかなボードです。 意識的に設置されているオフィスは、とても意識が高いと言えるでしょう
そして、忘れがちなのが、「カーテン」です。
一般的なオフィスでカーテンがあるところは少ないですが、ブラインドの代わりにカーテンを設置すると吸音性が上がります
床
床は、「カーペット」かどうかで決まります。
カーペットの場合は、吸音性があるだけでなく、歩く音や、ペンを落とした音なども軽減することができます
ただし、掃除が大変など、メンテナンス性を考える必要があるでしょう
装材を吸音性のあるものに変えてみる
天井・壁・床のうち、1つも吸音性のあるものがなかった場合、そのオフィスは集中できない環境となっている可能性があります

天井・壁・床のすべてを吸音性のあるものに変えるとベストですが、どれか1つだけでも効果が表れるでしょう
もっと簡単にできる改善方法

そうは言ってももっと簡単な方法はないの?
これまでの説明を聞いて、「よおし、じゃあ来週から工事だ!」と動けるかたは、ほとんどいないでしょう
でも、何か対策したいと思われる場合は、吸音のパーテーションの設置を検討してはいかがでしょうか
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました
オフィスで働く上で、温度や湿度は確認できますが、音はなかなか確認できません
音環境のせいで、仕事に集中できない状態にならないようしていきましょう
他にも、こんな方法があるよ!というのがあれば、コメントいただけると幸いです
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